CDをWavPackに変換する方法の覚書
参考ウェブサイト:http://www7a.biglobe.ne.jp/~fortywinks/music4.htm#wv
メリット:可逆圧縮なので展開すればCDとまったく同じ音源に戻す事が出来る。(音質劣化がない)
デメリット:不可逆圧縮(mp3等)に比べてサイズが大きい。
再生できるプレーヤーが限られる。(Foobar2000推奨)
用意するソフト
Foobar2000 http://cowscorpion.com/AudioPlayer/foobar2000.html
Foobar2000 localization patch (日本語化) http://tnetsixenon.xrea.jp/rnote/localization/
WavPack http://cowscorpion.com/MultimediaTools/WavPack.html
Foobar2000 のインストール時に、コンポーネントの選択で Full を選択
Foobar2000 の日本語化パッチを実行しておく(別にしなくてもいいが・・)
WavPack は適当な場所に解凍しておく
Foobar2000 の設定(日本語化したものとして)
Foobar2000 を起動して Ctrl+P で Preferences を開く
Tools→Tagging→freedb Tagger の画面で 追加 を選択
サーバー freedbtest.dyndns.org
ポート 80
アドレス /~cddb/cddb.cgi
記述 適当に・例えばCDDB Japan
とし、OK をクリック
追加したサーバーを選択しておいて、閉じる をクリック
CD の取り込み
CD を入れる
Foobar2000 を起動
File→Open Audio CD...
CDドライブの選択 画面で 取り込み をクリック
オーディオCDの取り込み 画面の 情報の検索 で 検索 をクリック
freedb tagger 画面で 存在するタグを上書きする にチェック
matches に複数あれば、どちらかを選んで ファイルの更新 をクリック
オーディオCDの取り込み 画面の 取り込み方法 で 単一のイメージファイル+キューシート/チャプター を選択
取り込み をクリック
コンバーターのセットアップ 画面で、エンコードのプリセット で WavPack を選択し、参照 をクリック
Commandline Encoder Setting 画面で
エンコーダー WavPack
圧縮モード normal
付加的処理 任意(3ぐらいが良いと思う・数字が大きくなるとエンコードに時間がかかる)
ハイブリッドモード チェックしない(このモードは、非可逆圧縮+差分ファイル(Correction File)を作成するときに使う)
OK をクリック
コンバーターのセットアップ 画面で、
リプレイゲインの処理 チェックしない
DSPの処理 チェックしない
出力をアルバムとしてリプレイゲインスキャンする チェックする
OK をクリック
最初に起動したときは、WavPack.exe の場所を聞いてくるので、上記でWavPack を解凍した場所を指定し WavPack.exe を選択する
保存する場所を選択して 保存 をクリック
変換後 Converter Status Report を閉じて終了
以上でWavPack(拡張子.wv)ファイルの出来上がり!
WavPackを展開する
WavPackファイル ***.wv を Foobar2000 で開く。(又は、***.wv を右クリックして Enqueue in Foobar2000 を選択)
表示された曲をすべて選択して、右クリック
convert→convert to Album Images with Cuesheet or chapters
コンバーターのセットアップ 画面の エンコードのプリセット で WAV を選択
チェックはすべてはずす。
OKをクリック
保存する場所を選んで 保存
展開終了!
展開されたファイルは ***.wav と ***.cue になっています。
この cue ファイルを,Daemon Tools (http://www.disc-tools.com/download/daemon)などに読み込めば、CD として認識します。
EAC http://www.exactaudiocopy.de/ とかのソフトがあれば、cueファイルを読み込んで直接CDに焼くことも出来ます。
以上、ここまで覚書でした。